淫  獣

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▼携帯コミック情報
『淫  獣』
 インジュウ

【みどころ】
ほんとに、硬い蕾だった。花びらを一枚一枚めくるように、おれは花びらをむしりとっていった。「うっ……」歯を噛みしめて美砂子は体を硬くする。おれの体も締めつけられるような緊迫感の中にあった。ゆっくりと、だが、確実におれは花びらを押し開いていった。「ああ……」根もとまで深々と呑みこんだ時、美砂子の体から力が抜けたようだった。おれが体を動かすたびに、美砂子を動かすたびに、美砂子は苦痛に呻き、体を痙攣させた。烈しくなるにつれ、苦悶の表情がいつしか苦しみから解(げ)脱(だつ)したような顔つきになっていた。

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原作:蘭光生
出版:おとなの本屋・さん

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